Lullatone INTERVIEW


Lullatone 
アメリカのルイヴィル出身のショーンは日本の名古屋に来て、冨田淑美とララトーンというエレクトロニカ・デュオを作り、結婚した。 2003年からたくさんのアルバムとEPを作った。これは季節の4部作の最後のピースだ。






On first song, birds played natural alarm clock, I imagine your boy woke up. In this way, This EP explains us how you enjoy daily life. Why did you use these effects?
最初の曲で、鳥が自然なアラーム時計を演奏する。あなたの子どもが起きたのを想像した。このように、このEPはあなたの日常生活を説明してる。どうしてこのエフェクトを使ったの?

A
僕が小さい頃、母が毎朝いつも言ってくれたのを覚えているんだ。「起きなさい。鳥があなたのために歌ってるのよ、起きる時間よ」。だから鳥のサウンドで起きることができたら、僕はいつもハッピーさ。僕は良い一日の始まりを感じるような曲を作ろうとしたんだ!



Your boy grew up to five or six? When I listened this EP, I felt your warm eyes upon your kid, it is truly good things. Once I read your interview on Cookie Scene about “Songs That Spin in Circles” in 2009. In that interview, you said that your songs are for a baby, same time for us.
お子さんはもう5才か6才? このEPを聴くと、子どもへのあたたかいまなざしを感じる。とてもステキだ。かつてCookie Sceneで2009年の“Songs That Spin in Circles”についてインタビューを読んだ。そのなかであなたは言っていた。あなたの曲は子どもと私たち両方のためだって。

A
僕らの息子は6才になったよ、この季節の夜はよく、水田に蛙とおたまじゃくしを見に行く。君が読んだインタビューは彼が生まれたときに彼のために書いた曲についてさ(一部は病院で録音したんだよ!)。だから子守唄みたいさ。他のアルバムは主に成長した人向け。でも子どもたちもみんな好きになってくれる。息子はダブステップやSkrillex、Major Lazerが大好きだけどね!



This EP sounds very natural and warm sound, did you really made this songs on rap-top computer?  What kind of instruments for this EP? 
このEPはとても自然であたたかいサウンド。本当にコンピューターで作ったの? どんな楽器を使ってるんですか?

A
コンピューターを使うけど、ほとんどの楽器はアコースティックさ。いくつかのエフェクトはエレクトロニックだけど、主要なパートはアコースティック。例えば“waking up on a picnic blanket”はマンドリン、ギター、ウクレレ、シェイカー、ピアノ、カホン、それにハミング。でもコンピューターによるトリックもいくつかあるよ。



Please tell me the way how you and your kids see this world going. What we should do for our children as a father.
ねえ、最後にだけど今の世界をどう思う? 父親として子ども達のために何をすればいいだろうか。

A
うん……。僕らは今二人子どもがいる。6歳の息子と2歳の娘。彼らが様々なことを探求して、冒険して、創造したいと思ってほしい。そしてステキな人になってほしい。それだけで十分さ。