Deerhunter "Fading Frontier" INTERVIEW

Pitchfork Interview with Bradford Cox HERE



Pitchforkのインタビューを基に私の批評を加え再構成した内容です。発言についてはニュアンスで再現しており、原文通りではありません。


Deerhunterのブラッドフォード・コックスは語る。

“Shelia”(2009年のAtlas Soundの曲)ではキャラクターを演じてたんだ。『誰も一人では死にたくない』と歌った。でも本当は公衆の面前で死にたくなんかないんだ。」

これはDavid Bowieの曲”Jump They say”を意識しているのだろうか。というのも続いて。

Looprider INTERVIEW

Ian F Martin interviewed Ryotaro Aoki from Looprider HERE in English.

日本と海外の音楽シーンの違い、ポップとは? ポストパンクとは? そもそも芸術が人々にもたらすもの、その意味とは?  実に興味深いインタビューだ。


余命百年 INTERVIEW

Their name means "Rest of Our life is one hundred" . Japanese Young alternative rock band.
初の流通盤『二十二世紀からの手紙』をリリースし、自主企画を控える余命百年にインタビューした。
余命百年(Yomei Hyakunen)

  MV「テンプテーション・ダンス」は、80年代ファンク・ディスコを90年代以降のオルタナティヴ・ロックの感性で再解釈したかのようで、メロディーからは70年代の伝統的なフォークの香りが漂う。一聴、物憂げな雰囲気の底からは、しかし熱いソウルを感じる。逸材だ。